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ローンサバイバー ネタバレ [洋画 ノンフィクション]

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映画 ローンサバイバー ネタバレありで書いています。
2014年3月21日公開の映画「ローン・サバイバー」は、
全米ベストセラーとなったノンフィクション「アフガン、たった一人の生還」が原作です。
実話がもとになった映画なんです。
2005年6月、アフガニスタンの山岳地帯で偵察活動中の4人のシールズ隊員は、
あるひとつの決断によって、200人を超すタリバン兵の攻撃にさらされることになる。
そんな極限の状況を生き延び、奇跡の生還を果たした唯一の隊員マーカス・ラトレル。
彼が執筆したのが「アフガン、たった一人の生還」!
そのような状況に追い込まれてしまったのは、偵察中に間違えて現地住民にみられてしまったことが
はじまりだった・・・・。
現地住民3人を捕まえて、どうするか話し合う隊員たち。
抗戦規制によりここで撃つか村に返すかの選択をせまられた隊員たちは、
村に返すという意見が多かったために、村人を返した。
ここで撃てば帰ってから裁判にかけられてしまうというのもわかっていたので。
かなり悩んでの決断。
タリバン兵に話さないと信じて。


【送料無料】 アフガン、たった一人の生還 / マーカス・ラトレル 【単行本】

ここから結末まで書いていきます。

村に返す選択をしたことにより村にいる兵士たちに存在がばれてしまった。
追われることになった隊員たちは、一人づつ減っていき、
最後の1人となり、村人に見つかってしまいます。
しかし、その村人は密告しなかったため、1人は脱出することができた・・・・・。











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