エンダーのゲーム 原作

エンダーのゲーム 原作は、オースン・スコット・カードによる同名の小説。
アメリカSF界の権威であるヒューゴー賞とネビュラ賞をダブル受賞した作品です。
異星人の侵攻を受けた地球は、衛星軌道上に「戦いを終わらせる者」を育成するバトルスクールを設立し、
世界中から優秀な子どもたちを集めていた。
一家族がもうけられる子どもは2人までと定められた世界で、
禁断とされる3人目の子ども＝サードとして生まれたウィッギン家の少年エンダーは、
それゆえに冷遇されて育ったが、やがて才能を見込まれバトルスクールに送られることに・・・・。

戦いたくないけど戦いを強いられるエンダー、エヴァンゲリオンの碇シンジを重ねて観ちゃう人も結構いるみたい。
確かに・・・人気漫画家の佐藤秀峰さんがエンダーのゲームを漫画化してるんですけど、
それがシンジっぽい感じにみえた。
漫画 on Webで無料配信されているのでチェックしてみてね。



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